本の虫の、脳みそ

28歳、猫と暮らし、本を読みます。

20210307 / 粉々

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惰眠をずっと、貪っていた。ミーを抱きしめながら寝て、カンカンにのぼせたりした。

 


夕刻、ウォーキングへ出かけた。道を歩きはじめてすぐ、携帯をポケットから落とした。画面が割れた。かなり広範囲にわたって。萎えたし、なぜか足首が痛くなってきたので、早く切り上げて帰宅した。

 

ひとまず、目に見えないガラスが指に刺さったり、2次被害的に眼球を傷つけたりすると怖いので、ラップを巻いてみた。うーん。カメラが曇ってしまった。どっちみち、はやめに修理に出さないとかなりのストレスだろう。iPhoneの修理をしたことがない。どこへ頼めばいいのだろう。まさかアップルストアでしかできないとか、ないよな?

 

私は何回も思っているが、携帯電話の形状は折り畳みのままでよかった。割れるし、不潔だし、なんで画面剥き出しのままでいいと思ったんだろう。ジョブズ〜。

 


石川達三『蒼氓』を読み始め、寝る。

 


おわり。