本の虫の、脳みそ

28歳、猫と暮らし、本を読みます。

20210401 / 臥床

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昨晩は動悸が止まらず、過呼吸手前だった。翌朝もひきずり、むっくり起き出せたのは昼。仕事は休まざるを得なかった。

 

 

夕。散歩に出る。喫茶店に入る。電話が来る。工事業者から。急遽、ベランダ工事の予定が入る。在宅しなくてはならないので、面倒くせえが、後にまわしたって面倒なものは面倒だ、と思い明日の施工を承諾した。珈琲を飲む。公募を検討している賞の、枚数制限をイメージする。文庫だと○ページか。短いな、と思う。卒論で仕上げたことのある本より、短い。難しい。アイデアはひとつも浮かばなかったので、帰る。

 

 

呼吸が浅い。今日の残りはとにかく休み、明日また頑張る。

 

 

おわり。