本の虫の、脳みそ

28歳、猫と暮らし、本を読みます。

20210414 / 快気

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低気圧とかはあまり関係ない。私は生理期間を過ぎると、割に元気になる。

 

が、無理はせず休みながら仕事。ふたたびリモートワークが主軸になるのかなーと思う。大阪のコロナが多いので。多いと言っても、どうなんだろう。大阪って今なんにん人がいるんだろう。調べたら分かる。でも調べない。こういう怠慢が、愚かな政治家がのさばるのを許しているのかな、と思う。許さないために、頑張らなくてはと思う。それは不毛のようだけれども、不毛ではないのだ多分。

 

 

とか思いつつ、夕方にはお風呂でティム・オブライエンの『本当の戦争の話をしよう』を読み終える。私は多分村上春樹本人の作品より、翻訳のほうを多く読んでいると思う。だからなんだと言うでもないけど。むしろメインがそう思える、みたいな意見は斜にかまえていてムカつくだろうか。

 

 

夜。仕事。猫と遊ぶ。

 

給水機のポンプが壊れた。たぶんポンプだけ買い換えればいいが、実はアダプタが悪かった系の事態が怖いので、新品本体丸ごと買う。プリンターとかも、そんな考え方で買ってしまうことが多いな、と思う。猫たちは新鮮な水を気に入っていた。一刻も早く、届けばいい。郵便物に対し、ひさびさに思う。いつもは大体、いつ来てもいいし最悪来なくてもいいなくらいまで、適当な感じだ。

 

 

なんか読んで寝る。おわり。